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わたしたちが打ち水によって涼を求めるように、限られた空間で水の放熱作用によって冷却効果をもたらし、温度調節をおこなうことを水による微気象現象という。都市に水景施設をネットワーク化し水面積を増やせば、水と大気の熱交換によって水景が都市の冷却塔がわりとなり、都市をクールダウン。深刻なヒートアイランド化を緩和させると同時に災害にも強い都市となる。

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レジオネラ属菌に対して塩素は有効であるが、大腸
菌のように速効性はない。大腸菌は0.1mg/Lの遊離
残留塩素で1分以内に殺菌されるが、レジオネラ菌
は60分経過後も完全には殺菌されないとの報告があ
るので、従来の大腸菌や一般細菌などより厳しく対
策する必要がある。
まずは感染源となりうる設備の水のレジオネラ検査
をおこない、現在の汚染状況を把握する必要がある。
レジオネラ菌が検出された場合には、塩素剤を10〜
50mg/Lを注入し循環運転による除菌処理を数時間
おこなう。維持管理方法として、池・ろ過機・配管
など付帯設備の洗浄。塩素系薬剤を使用し、水中の
遊離残留塩素濃度を通常0.2〜0.4mg/Lを保つ。定
期的に細菌検査をおこなう。バイオフィルム内の菌
に塩素は届かないため日頃からの衛生管理が根本対
策となる。 |